施設紹介

希望学園

希望学園は昭和45年5月に事業を開始しました。平成28年3月に「障がい児入所施設 希望学園」を閉園し、4月からは「障がい者支援施設 希望学園」として事業を行っています。
入所利用者の自立と社会経済活動への参加の促進を図ることを目的とし、地域の
様々な社会資源の活用や日中活動を行い、余暇・生活の充実を図っています。
令和7年4月に第二希望学園を廃止し、希望学園と施設統合を行いました。

施設名 障がい者支援施設 希望学園
事業種別 障害者支援施設
開設年月日 平成28年 4月 1日
管理者 施設長 日向 透
サービス種別 生活介護 63名
施設入所支援 63名
職員配置 管理者1名 
事務員1名 栄養士3名(パート1名) 技術員2名
生活支援員37名(サービス管理責任者含)看護師2名
(令和7年4月1日 現在)